市民の方が議員定数削減を望む声が多く、昨年も2回、定数削減の陳情が提出、いずれも公明党議員以外は反対し否決されました。
今回は、市民の皆様の署名を背景に、2名削減の条例案を議会に提出しましたが、公明党以外は反対し、否決されました。
(反対理由の討論は一切なし)
市議選直前により、身の危険を感じたのか、市民感情、無視の結果となりました。財政が厳しい中、他の自治体の多くは定数削減を行っています。
まずは身を切る思いで行財政改革を進めるべきである!
これが公明党の主張です。 さらに提言してまいります!