《市議会報告》「6月議会での一般質問」
主な質問内容
問: 「地域包括ケアシステム」年齢に関係なく解りやすく、周知が必要では?
答: 理解が深まるよう解りやすい情報発信に努めます。
問: 2025年が団塊の世代の後期高齢化がピークとなります、介護・医療施設また在宅支援の計画は?
状況に応じ整備することを要望します。
答: 第7期福祉計画で示してありますが、状況を踏まえ8期の計画で整備を図ってまいります。
問: 住民同士の支え合いで、福祉の分野であっても若い方達への参加も促し、仕掛けるべきでは? 答: 多世代交流も大切です。力を入れていきます。
問: 世代間交流で、学校給食に高齢の方達を招待し一緒に食する。その提案について。
答: 様々な交流をしていますが、提案と受け止め検討いたします。
問: 在宅医療・介護。自宅前での駐車スペースの問題があります。
有料だけでなく、無料の福祉車両スペースの対応を要望します。
答: UR・JKK(都営、公社)・自治会・管理組合に伝え努力します。
問: 介護人材の不足が心配。シニア世代へのアプローチをすべきでは? 答: 大切な人材と考えます、検討し対応します。
201806_70
201806_70.pdf (378 ダウンロード)